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内容説明
「部下に慕われるボス 嫌われるボス」どこから、その違いは生まれてくるのでしょうか?この本は大手食品メーカーの現役秘書の著者が、「できるボスの条件」を探ってみた本です。
目次
第1章 社長秘書が見た好かれる社員嫌われる社員(相手の立場によって態度を変えるおかしく哀しい人たち ボスに会わせたい人、会わせたくない人 大切なお客様を見ずにトップの顔色だけをうかがう人たち ほか)
第2章 社長秘書が語るできるボスはここが違う(鳥の眼と虫の眼 ボスの感情は秘書にコピーされる 打算、大いに結構ではないか! ほか)
第3章 社長秘書のひとり言(「社長、あなたはいつ引くつもりですか?」 秘書的日経新聞の読み方 経営陣そろい踏みっ! ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiro A
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できるボスの条件…というと、できるボスになるにはどうなればいいか、という感じがしますね。 でも、どちらかというと、ボスというものはどういう人なのか、という、お話かと思いました。2007/10/23
sakuta10w
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なんだか自分が秘書になった気になって読んでしまった。自分もこんなカッコイイ経営者の元で働きたい。というか、こんな人間になりたい、と思った。2011/11/20
ktake
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★★★☆☆ http://diamond.jp/series/boss/bn.html で面白そうと思って読んでみた。そういう人 いそう! って感じですが、やっぱり表裏あるのはよくないと改めて実感。2008/10/09