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内容説明
最凶の妖剣士「平松流」を相手に、激闘は続く！！その決着とは！？卑しく絶好調の第10巻！！…ああ、なんて卑しいんだ！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
9
一二三は流されやすかった2011/01/06
しかっち
3
(6-10)どんどん増えていく職・殺のメンバー。赤松と死条が結構好きかも。細川とMr.AAは別路線みたいで、好みではないです。しかし、このメンバーで対立とかしたら、すごいことになりそうで、見てみたいです。かなり荒削りな作品に感じますが、そこが魅力ですね。2010/11/22
TsumuRi
1
なんだか初期メンバーより後で増えた人たちの話のほうがちょっとひねりがあってよいな。顔が絶対出てこないMr.AA、目だけでも出てきたのは進歩か？2011/09/10
チキラ
0
蟷螂どうした。本当にどうした。いきなり乙女回路発動してて吃驚した。犬飼がぷくぅーって嫉妬する表情が可愛い。結局、師範代は強すぎて誰も太刀打ちできなかったのか…。死条君ならどんな死合になっただろう。『見られること』によって殺人の証明をする一二三先生と『見られないこと』によって殺人を完了させるＡＡ。この二人のコラボは面白すぎる。「見てぇぇ」と「見ないでぇぇ」の二人。このアンバランス差がなんとも。最近ヘビィな内容ばかりだったから、とても癒される。一二三先生からちょくちょく連絡されて困るＡＡっていう関係でいいよ。2013/06/23
烏鳥鷏
0
蟷螂すっかりデレてるなー2012/09/23
