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内容説明
読書オタクな彼と恋をしています。誰にでも過去はあるけれど、彼には本しかないと思っていたのに、ちゃんと恋愛もしていたんだね…。好きになればなるほど、気になること許せないことも増えていく。「レモネードBOOKS」ついに最終巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ツキノ
3
岩田くん、本棚を買う決断!!そしてこんな名言。「俺にとって図書館って一度行っておしまい な場所じゃなくて 行ったり来たり往復運動を続ける場所なんだ ここにいないときも無関係じゃなくて 必ず戻る場所として 心のどこかで意識してる つながってる 本の貸し借りを媒介に 俺と図書館の間にいつも引力みたいなものがある それが強まったり弱まったり…まるで潮の満ち引きのように…」編集者になった岩田くんも見てみたい。…けどわたし自身が岩田くんとつきあいたいかというと否、だったり。「本と恋」がテーマの漫画、おもしろかった。2014/07/01
exsoy
2
最後の方はちょっとネタ切れ気味？だったから、終わり時としてはちょうどいいのかも。2010/07/11
hr
0
本屋で一度に数万円、使ってみたいね、、、。本に向き合うことに疲れた時などに、この漫画は効きそう。2017/10/13
ゆん
0
岩田くんが本棚買い足す話がすごい好き。この話が読みたくて最初から買いそろえたこの作品。主役の二人の他のカップルもすごく可愛い＾＾2015/03/01
井上サーモン
0
完。イザ本棚を買おう！となると、種類の多さに悩むな～。あと、床も心配だったり。慥かに、カタログとか広告に載ってる本棚の本は、ついつい目を凝らして見てしまうけれどね。2011/12/17
