松下幸之助一日一話

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松下幸之助一日一話

  • ISBN:9784569693088
  • NDC分類:159

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目次

人生をよりよく生きる(運命を切り開くために;はつらつと生きるために ほか)
仕事の成果を高める(仕事に学ぶ;実力を伸ばすために ほか)
商売・経営を伸ばす(指導者のものの考え方;指導者としての姿 ほか)
国と社会を考える(日本と日本人を知る;よりよき社会にするために ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

森林・米・畑

18
2022年1月からからコツコツと。明治・大正・昭和と生きた商人であり、経営者の金言は説得力があり、身が引き締まる。時代は古いかもしれないが、経験に基づいた言葉は現代にも通用する普遍的な力を持つと思う。分かりやすいので、度々読み返したい。2022/12/05

ikedama99

5
毎朝読む本。この本の読み始めが昨年の3月1日だったので、28日に28日と29日の分を読んで読了。いままで他の本も読んだことはあったが、やはり示唆にあふれる本だった。朝に読むのにちょうどよい長さ。「師は無数に存在する」、「礼儀作法は潤滑油」、「静思の時」・・などなど、いろいろと刺激と思考のきっかけをいただいたと思う。2025/02/28

じゅげむ

4
松下幸之助は時間・費用・コスト・生産効率性の管理が特に厳しい人のようだ。個人の心構えや会社でのあるべき姿を説いている。個人の進歩から会社ひいては業界、日本、世界の繁栄と平和と幸福を導こうと発信したのがうかがえる366の言葉だ。主旨要約されており、松下幸之助の別の本も読んでみたい。2021/05/21

to4to4

4
さすがはレジェンド。器がでかい。一言一言が嫌みがなくあたたかい。この人のためになら頑張ると言いたくなるのが解る。2015/02/12

フィロ

4
いろんな観点からの話が入ってて良いです(p_-)2012/03/01

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