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内容説明
東京は、太平洋戦争激戦の地・硫黄島、日本で唯一の熱帯・沖ノ鳥島を持つ。太平洋上の広い海域に浮かぶ自然の宝庫――四季折々、変化に富む「島らしい島々」をめぐる旅。
目次
硫黄島紀行 理想郷から阿鼻叫喚の地獄へ―。そして、今
第1章 伊豆諸島―黒潮の北の島々(大島―日本で唯一の砂漠は感動的なのに、なぜか薄い影 利島―全島の八割を覆う、耕して天に至る椿の段々畑 新島―新島本村は、天然石を利用した日本最大の石造集落か 式根島―日本的な景観が残る島には、古きよき湯治場の情景が似合う 神津島―はるかなる想像の翼を広げてくれる絶海のハイテク素材)
第2章 伊豆諸島―黒潮の只中の島々(三宅島―オバちゃんたちとの遠足で島の魅力にどっぷり浸る 御蔵島―指物の最高の素材は、なんといっても島桑ですよ 八丈島―不思議な魅力の植物公園と切ない食虫植物 青ヶ島―隣の酒造りは、見ているだけでも楽しく、おいしい)
第3章 小笠原諸島(父島・母島―一大国家プロジェクトだった、熱帯作物の小笠原導入 南島―君知るや、素敵な南海の楽園はその名もずばり南島)
沖ノ鳥島航海記 我が国唯一の熱帯、日本最南端の地に立つ
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