内容説明
愛する人を亡くしたとき、人はその悲しみ、喪失感にどう立ち向かっていけばいいのか。
―― 死に直面した人の心に、愛という水を注ぎ込む、現代人のための心の書。
著者は大手冠婚葬祭会社の代表取締役のかたわら、ペンネーム一条真也として精力的に活動を展開する異色の作家。 冠婚葬祭を業として、さまざまな葬儀に毎日のように立ち会うなかで、残された遺族に何より必要なのが、悲しみを癒すグリーフワークであり、「死は不幸ではない」という物語であると確信した著者が贈る渾身の書。
目次
別れ―愛する人を亡くすということ
儀式―かたちには「ちから」があります
自然―あなたのすぐそばにいます
いのち―永遠につながっています
受容―死は不幸ではありません
死の体験―どこまでも自由です
悲しみ―かならず立ち直れます
癒し―愛する人が望んでいます
学び―得るものがあります
愛―もっとも価値あるものです
時間―人間がつくったものです
あの世―平和に暮らしています
生まれ変わり―もう一度、会えます
記憶―思い出してください
再生のシンボル―月を見上げてください
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