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内容説明
コスメと本物の愛は女性を美しくさせる。「新コスメ」シリーズひとまず完結! 偽物ではない、本物の愛をつかもうとしたとき、肌は自らの力で復活する/「3ステップ化粧水」。コスメの魔女vs.カリスマ占い師。女性を幸福に導くのはどっち? 自分の横顔に責任を持つことからはじまる幸せとは?/「横顔メイク」。人生の転機に悩む杏(あんず)が、自分の力試し! みごと乗り越えて新プロジェクト参加の権利をもぎとれ!/「モノトーン・アイシャドウ」の3編を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
36
2017年411冊め。大人の女性向け漫画ということで不倫ネタはいくつか出てきたものの、最後の最後に本妻と若い愛人女性と介護が必要になった年配男性という思いトライアングルが。できすぎた結末であんまりしっくりこなかった気がする。三面鏡はちょっと気になるアイテム。弟たちを養う杏にもキャリアアップのシーズンが。ヘタレの広岡も成長して、シリーズ完結。2017/12/09
踊れない人
4
積読本。 化粧水って潤いをもたらすたとえで、言ってるが、かませ犬だったとしか思えない。。。2018/11/18
なるときんとき
2
不倫と占い対決と杏の卒業。男のためにCA辞めて介護士になるとかありえん。横顔が大事って神崎恵さんも書かれてたな。読み終わってしまってさみしい。2018/01/14
ナナシ
1
メイクの技術は参考になる部分が多かった。だけど話は一部を除いてnot for meだった。そして改めて考えると…美容部員が主義主張し過ぎて「お客様はこうした方がいいですよ‼︎」とゴリ押ししてくるのが不快だと気づいた。いや、それじゃなきゃ話が進まないわ!私には向いてない作品だった。杏さん可愛いし努力してるし協力してくれるけど、店長さんの方が好き。2018/04/01
むーみん
0
断捨離しようと思って一気に再読したのだが、置いておこうかな。2023/05/02
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