内容説明
「価値観が覆されるこの10年を、ボクらはどう生きればいいのか?」戦争を生き抜き、富と名声をほしいままにした伝説の実業家・近藤藤太。彼のもとには、学生から高名な政治家、経営者まで、ひっきりなしに人が訪れた。なぜなら、彼の人生に触れると、明らかに何かが圧倒的に変わるのである。死を直前にして、老賢人は若き成功者に何を教えたのか。トウタの世代を超えた知恵と勇気とは?
目次
第1章 軍隊行進曲(二〇〇三年九月オーストラリア・ゴールドコースト 一九四三年一二月平壌)
第2章 星降る夜に…
第3章 ニューヨークニューヨーク(一九四五年一二月釜山から博多、そして… 一九四六~四九年連合国軍最高司令官総司令部 一九五〇年国際商社の設立 一九五三年春ロンドン英国海陸空軍協会との交渉)
第4章 薔薇色の人生(一九五五年ニューヨーク五番街 一九七一年東京でのクリスマス 再び―二〇〇三年九月オーストラリア・ゴールドコースト)



