内容説明
なんという希有な響きだろう/音は聞こえるけれど、言葉は聞こえない――物語が消え、そこに遺る、痛いほど純粋な言葉たち。森博嗣、唯一の詩集。
目次
いつでもハイウェイがある
コーヒーメーカの分解能
私的詩的素敵
ここにいよう
時計の音
雪が降る夜は
原石を拾ったのに
大人しい僕
離れていく
拒絶〔ほか〕
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