リモートセンシング事典

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リモートセンシング事典

  • ISBN:9784621307762

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内容説明

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日本リモートセンシング学会40周年記念出版。リモートセンシングとは、「物を触らずに調べる」技術のことであり、観測機器(センサ)を人工衛星や航空機などに搭載し、地球の表面付近を観測する技術として一般的に認識されている。基本原理、要素技術、陸域・水域・雪氷・大気・気象・災害における利用事例、様々な観測衛星センサ、リモートセンシングを取り巻く環境などから約300項目を見開きで解説。リモートセンシングに関わる全ての技術者・研究者必携の書。

目次

第1章 リモートセンシングの基礎
第2章 センサとプラットフォーム
第3章 地上系とシステム処理(運用側)
第4章 解析技術(ユーザ側)
第5章 陸域
第6章 水域
第7章 雪氷
第8章 大気・気象
第9章 災害
第10章 様々な観測衛星・センサ
第11章 リモートセンシングを取り巻く環境

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さいしーぐ

1
リモートセンシングの手法から応用例まで満遍なく網羅しており、分野に興味があったのでパラ読みして面白そうなものを調べた2024/02/20

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