- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
“仕事を抱え込む”ことで自らの首をしめている管理職や経営者、またその逆で、“仕事をまる投げ”することで、部下・社員の不平不満を引き起こしている管理職や経営者が多いようです。一方、伸びている会社、元気のある会社、儲かっている会社の管理職や経営者は、部下や社員への仕事の任せ方が上手です。また、会社としても社員が進んで働くしくみや雰囲気をつくっています。
本書では、人事コンサルタントとして数多くの人材マネジメントに携わってきた著者が、豊富な生きた事例を基に、伸びていて、元気があって、儲かっている会社になるしくみを述べていきます。
目次
仕事を部下に任せれば、社員と会社、さらに自分も成長する。―今どきのデキるリーダーの当たり前（リーダーと部下と仕事の関係 コミュニケーションのポイント）
社員に仕事を任せられる仕組みをつくる。―今どきの元気な組織の当たり前（組織で仕事を動かそう 組織のポイント 部下をマネジメント）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
4545
0
管理職でなく経営者向き。2015/08/16
yk
0
整理のためナナメ読み。仕事術みたいな感じ。時代が変化すればコミュニケーションも変化するとあった。今の時代には今の時代の、これからはこれからのやり方にフィットするように自分が変わっていかないといけない。2012/07/02
