内容説明
臆せず、悔いることなく堂々と生きる――いま、この成熟社会において自分の言動に責任をとらない、あるいはとりたくない大人たちが増えている。そうした社会が果たして成熟しているだろうか。そのような大人とも呼べぬ幼児化してしまった人間たちに共通しているのが、「言い切ることができない」ということである。「ダメなものはダメ」「俺はこうなんだ!」と言い切ることができない。真の勇気というものがないのだ。なぜ勇気がないか? 自分の生き方・在り方に自信がないのだ。意味を履き違えた「やさしさ」を安売りし、建て前ばかりの「ええかこっしい」になっているのに気がつかない。そんな生き方で、あなたの生きた証が残るだろうか? 一生一度の人生、いま一度自らの本音と向き合い、本音を通す生き方を追求すべきだ。本書では、「男が本音を通す」をテーマに、矜持、流儀、継承、嗜好、異性、気概など、さまざまな角度から生き方・在り方を問う。
目次
第1章 矜持―本物のプライドを持ち続けろ
第2章 流儀―本音をどこまで通せるか
第3章 継承―守るものと変えるものがある
第4章 嗜好―さわやかに、こだわりを持て
第5章 異性―男と女は違う生き物なのだ
第6章 気概―気骨ある生き方が美学をつくる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
44
本懐とは「元から抱いていた願い」「本来の希望」という意味である。一番気になったのは「品行は直るが品性は直らない」。見た目は紳士でも中身は下劣の見分け方は、いうこととやることの距離。言っている事の質がたとえ低くても、やっていることとの距離が小さければ、そういう人間はとりあえず信用できる。口では立派な事を山ほど言いながら、やっている事の距離があるようなら、その人は品性に問題がある。2021/05/22
呑司 ゛クリケット“苅岡
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本音で生きることが本懐を遂げることだと言っている本。矜持はグッチのプライド、流儀は皆保険と医師、継承は挨拶、嗜好はミュージックは有るがソングは無いこと、異性については価値観の違い、気概では叱る資格などが心に残った。男はいつまでもつまらない生き物だと、また思ってしまった。2024/09/09
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