ZERO-SUMコミックス 楽屋裏: 1

著者名：魔神ぐり子【著】

一迅社（2012/07発売）

• ISBN：9784758052696

内容説明

〆切を無視し続け、奇行を繰り返す漫画家・魔神ぐり子。漫画家を漫画家と思わぬ暴言を吐き続ける担当編集者・小柳。これはどこまでが本当なのか？それともすべてが現実の事なのか！？今、ぐうたら漫画家とドS編集者の壮絶な闘いが幕を開ける！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[なも]

これが裏でも何でもないとか作家と編集ってどんな付き合いなんだww罵詈雑言やらなんやらが平気ならおすすめ。

2014/11/24

[Rin']

★★ｰ ｰ ｰ 両親からは欠陥品扱いされるでしょうが頑張ってくださいww なでなでw

2020/03/17

[蒼井零]

登録忘れ。

2014/06/11

[いぬかいつまき]

8/30は魔神ぐり子先生のお誕生日。いや、だから何だと言われると困るが。 九州南部の某県に住む漫画家の生活を編集者との漫才で描き上げる、という内容は、似たようなシチュエーションのエッセイ漫画・川原泉『小人たちが騒ぐので』を連想させるが、面白さという点でははるかにこっち。独特のテンションの高さはさすがの魔神だ。 これは同じノリで描かれたオリジナル漫画でも生かされている。「かわたろう」のアユミちゃんは『けいおん！』のりっちゃんにしか見えないなw

2012/08/31

[なっつん]

ほぼ受話器を握った漫画ってすごいなwるるちゃんの描き方は「漫画家と～」の絵柄に代わってよかった…wwwおもったよりカッパ漫画もおもしろい。こういう勢いだけのバカ漫画結構好き。中古で買ったので帯がなかったのが残念。

2012/04/17