新潮新書<br> 徳川将軍家の演出力

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新潮新書
徳川将軍家の演出力

  • 著者名:安藤優一郎
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 新潮社(2012/02発売)
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内容説明

封建時代の圧政の象徴から暴れん坊まで、徳川将軍は様々イメージされてきたが、江戸時代の人々にとって、実際はどのような存在だったのか。大名は拝謁儀礼、御成、鷹狩り、拝領と献上などのチャンスを使って、将軍との親密さをアピールするとともに家格の向上を図り、町人は町入能で将軍に「成田屋」と声をかけ、「ありがたく」も「勿体ない」存在として誇った。御威光の巧みな演出法にみる葵のブランド戦略。

目次

第1章 シュリーマン、将軍を発見
第2章 御威光の演出
第3章 大名屋敷への御成
第4章 御鷹様と江戸の武家社会
第5章 将軍の求心力
第6章 寺院の帰依争奪戦