内容説明
図像学者ラングドンの元に世界最大の科学研究所セルンの所長から紋章についての問い合わせが入る。それは男の全裸死体に押された焼印で、すでに消滅した、ガリレオが創設したという伝説の秘密結社の紋章だった……。作中に登場する美術作品や建築物など150点を超えるカラー図録を収録したスペシャル・エディション!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nobby
92
ヴィジュアル愛蔵版にて再読。ラングドンシリーズの中で一番お好み♪それにしても絵画・彫刻・建築のイメージ先行で読み始めると、いきなり最新鋭物理学やら宇宙創生ビッグバンなんて語られ出して度肝抜かれる(笑)新しい教皇を選ぶコンクラーベに際し、有力な4人の枢機卿が行方不明という展開は分かりやすく引き込まれる。焼印のアンビグラムな対象文字群を目にしてワクワク。そのばら撒かれた謎を豪華150点の写真で読めるのは素晴らしい!個人的にはややこしくもあるラストは二の次でもよいかな。2017/01/09
naoっぴ
75
ハラハラドキドキ、このまんまハリウッド映画!分厚い本ですが、スピード感たっぷりでずんずん読めます。コンクラーベ(教皇選挙)をめぐり、ヴァチカン市国とローマを舞台に繰り広げられる壮大なテロ計画の物語。謎の狂信的組織、人類至上初のエネルギー開発、秒読み展開、常にピンチの主人公(でも死なない)、どんでん返しなど、エンタメの要素をこれでもかと詰め込んだ超娯楽作で、頭空っぽにして楽しめました(^^) 古代ローマの美術品や建築物が物語の重要な鍵なので、ヴィジュアル版で読むのはおすすめ♪2016/10/23
yukari
16
再読。あー、毎日チビチビ読む楽しみの一冊が終わってしまって、読み終えた達成感よりも終わってしまった残念感の方が強いです(泣)ラングドンシリーズの中では一番の傑作だと思う本作。やはり、この愛蔵版で写真や図などを参照しながら読むことを強くお勧めします。2013/04/29
くみこ
12
あのバチカン市国が主な舞台です。主人公はダ・ヴィンチ・コードで活躍したラングドン教授。スイスの欧州原子核研究機構の科学者、一途な宗教者、みんな大好き(?)謎の秘密結社が絡んで、インディジョーンズさながらの壮大な謎解きと冒険とどんでん返し。ストーリーに沿って掲載された、建築物や数々の美術品の写真が臨場感を掻き立てる楽しさは、愛蔵版ならではでした。純粋かつ単純に楽しめるエンターテイメント小説でしたが、敬虔なクリスチャンの方の感想が気になるところです。2016/08/05
ねこりん
10
このシリーズ、愛蔵版で読むのがおすすめです。歴史的建造物や美術品を検索することなく読めるのは嬉しいです。シリーズ一作目ということでラングドンが若々しく、アクションもたっぷりで、恋愛まであって盛りだくさん。大冊ですがあっという間に読めます。宗教と科学の対立という古くからのテーマを一貫して描ききっているところが読み応えありました。映画よりも劇的なストーリー展開が楽しめます。2016/11/23
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