内容説明
1600年、石田三成は関ヶ原決起を見送った。会津討伐が成され、徳川体制が確立されつつある中、三成はあからさまに家康臣従の態度をとり始めた。だが、その裏には、佐和山城での盟友・大谷義継の命を賭した諌言を受けての秘策があったのだった。
感想・レビュー
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もだんたいむす
4
「私が考えた最高にカッコイイ三成！」って感じがして好き！目的の為になら大っ嫌いな奴にも尻尾を振るふりをするぜってとこが三成っぽくないけど、でもとっても三成っぽくて好き！2016/06/10
もだんたいむす
3
吉継が本当に三成のブレーキ役として機能してる。2014/12/20
二分五厘
0
2006.12.6
MNK2
0
耐える三成。2016/11/27
もだんたいむす
0
2013.10.13 読了2013/10/13
