講談社+α文庫<br> 新版・現代ヤクザのウラ知識

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紙書籍版価格 ¥921
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講談社+α文庫
新版・現代ヤクザのウラ知識

  • 著者名:溝口敦【著】
  • 価格 ¥921(本体¥838)
  • 講談社(2014/12発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062810654

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内容説明

ヤクザはどのようにして「誕生」したのか? 「シノギ」とは何か、その実態とは? 政治との本当の関係は? ヤクザ社会の男と女の「愛」とは? 「首領(ドン)」と呼ばれた男たちの素顔は? 暴対法、組織犯罪処罰法施行で取り締まりが強化された結果、何が起きたのか?――戦後の混乱から日本経済のバブル期、バブル崩壊などを経てなお生き続けるヤクザ集団。闇社会を支配する彼らの知られざる実態を、関係者のナマ証言と、綿密な取材を基にすべて解き明かす!

目次

第1章 ヤクザの「誕生」
第2章 シノギ―アウトローたちの報酬―博打、民暴、上納金、vs.マルサ ヤクザのカネをめぐるすべて
第3章 「黒幕」の証明―東京佐川・日本皇民党事件
第4章 ヤクザその愛、その女―山口組元若頭・山本健一、山口組四代目・竹中正久たちの「男と女」
第5章 神サマと極道―女、殺人、シャブの幻覚のむこうの彼岸
第6章 「首領」と呼ばれた男
第7章 暴力団対策法と激動の山口組―変貌する「端境期」のヤクザ
最終章 地殻変動進むヤクザ社会

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

inokori

3
「暴力団は恐れられつつ,愛されなければならない二律背反を必然としていた(p.355)」にもかかわらず,日本経済絶頂期に庶民から愛されるどころかなりふりかまわぬ金稼ぎと目に余る誇示的消費から愛想を尽かされ,不況への反転と暴対法によって彼らは庶民から恐れられ疎まれざるを得ない集団となった.その先,現代ヤクザがどう変質していくのかを著者は見解を明らかにしていないが,なんとなく風俗営業取締り同様の不可視化→素人の非合法行為の増加・先鋭化のようなことになるのだろう.三代目山口組以降の業界動向を知るための一冊.2009/10/03

Mozcune

1
ヤクザ が昔は「必要悪」であったということがこの本を読んでわかった。今よりももっと庶民に近い存在であること、警察を補完する立場であることに驚いた。金儲けや脱税の方法を読むと、頭の切れるヤクザってすごいなって思ったり。 2011/01/02

あああ

0
ヤクザについて少し分かりました。2013/12/17

tomdam

0
暴力団はキライだが異物を徹底的に排除していく日本の戦後史にゾッとした。街から野良犬が消えたように。2012/12/04

こんがら童子

0
ヤクザの歴史をもっと知りたかったが、現代の事情しか載ってなかった。タイトルに現代とあるので当然ではあるけど。2009/12/02

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