笑うネイティブ - ジョークでおさえる英語のツボ

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笑うネイティブ - ジョークでおさえる英語のツボ

  • 著者名:宮本倫好
  • 価格 ¥924(本体¥840)
  • 朝日出版社(2006/11発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784255003689
  • NDC分類:830.4

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内容説明

11ものジャンルから英語ジョーク爆笑ネタをたっぷり紹介。笑いのツボや語彙から背景のウンチクまで解説。ネイティブ・スピーカーがドッと笑っているのに、なぜか自分はピンと来ない。そんな人のために、本書では11ものジャンルから、飛躍的な英語力のアップをお手伝いします。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

おバカさんがゆく―愛すべき者、汝の名はおバカさん
男と女のあいだには―深くて暗い溝がある
現ナマに手を出せ!―アブない橋の渡り方
家庭口論―幸福な家庭はすべて互いに似かよったものであり、不幸な家庭はどこも…
商魂に脱帽!―潰れないのはさおだけ屋だけにあらず
政治家をイジリ倒す―お笑い保証理事会推薦!
ところ変われば―知らない街を歩いてみたい
紳士はブロンドが、やっぱりお好き―ブロンドネタは、確立されたジャンル
ものは考えようで―頭の器械体操
余は如何にして基督信徒となりし乎―聖と俗と、時々笑い
老いてなお、お盛ん?―超高齢化社会を生き抜くヒント

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さしより

1
正直、「?」というのも多かった(笑)。自分にはジョークのセンスがないんだなあと思う反面、いやいや、これって失礼じゃないと?と思うケースも。まあ、ケースをぽんと抜き出して紹介しているので、その場の雰囲気、状況によっては笑えるのかなあと思いながら読みました。面白かったです。108円の古本で十分楽しめました(笑)。2014/10/10

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