内容説明
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あれほど北朝鮮にひどい目にあってきた韓国はなぜ「反共」を捨て「親北朝鮮」に転換し、「反日」を強化しているのか。すっかり左翼民族主義国家になってしまった韓国の危うい実態。日米と離反してまでも北朝鮮におもねり「親北統一」に突き進む韓国は北朝鮮の思うつぼである。このままでは韓国は北朝鮮に取り込まれかねない。日本はこの暴走する韓国といかに付き合うべきか。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ムカルナス
2
2005年の著作だが今でも十分参考になる。冷戦崩壊後、民族主義が台頭するなか韓国で北の情報が開示されるようになると金日成はかっこいい、平壌の町も素敵だ、米国と対等に渡り合うのはかっこいいと韓国人は思い同胞として親近感を持ち誇らしくさえ思うようになった??日本人には理解不能だけど外見重視、自分たちが世界で重要な位置をしめたいと思う民族性からするとそうなのか?そして核兵器は同胞の韓国に使われることはありえないと思っている。金大中、慮武鉉の左派政権により更に親北、その背後の中国もOKとなり今の親中政策に続く?2015/01/02
TEDDY曹長
0
基本的に、この国はどうかと思います。 反日しか国是がなくて、その反日にも スピリッツを全く感じません。 困った時の反日頼りではこの国は 早晩破綻するのではないか? そう思ってます。 韓国が最近、親中、親北の姿勢を強めている ところに危惧します。 この国は本当に安定しない国だなって いつも感じますが、その辺については 筆者の思いと同じかもしれません。 もっとも味方につけるべき国を敵にしなければ ならない所にこの国の悲劇があると思います2013/10/16
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