講談社+α新書<br> 食べる日本語

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講談社+α新書
食べる日本語

  • 著者名:塩田丸男【著】
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 講談社(2014/04発売)
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内容説明

ほんとうに、日本語はそんなにむつかしいのでしょうか。乱れているのでしょうか。そうだとすれば、そのむつかしい日本語を正しく、巧みに使いこなすにはどうすればいいのか。かつては「豊葦原瑞穂国(とよあしはらみずほのくに)」であり、今や世界に冠たる「グルメ大国」であるこの国にふさわしく、「食」の言葉のあれこれから日本語を考えてみたいと思います。

目次

まえがき
第一章 「米」をめぐる言葉の不思議
「ご飯」と「ライス」はどう違う?
海産物がなくても「山海の珍味」
パン食なのに朝飯と言うわけは?
山盛りご飯の由緒
「ご馳走」とは駆けまわること
死語になった「紅箸」
「箸と茶碗」より大切なもの
ご飯を入れるのに、なぜ茶碗?
第二章 日本語は世界の変わり者
言葉の婦人専用車
「女房詞」と「文字言葉」
男は「食う」女は「食べる」
「食べる」の意外な語源
緑色の蚕豆がなぜ「青物」?
ブラックティーが「紅茶」のわけ
難波の葦は伊勢の浜荻
チンチンとは黒鯛のこと
方言