中公新書<br> 物語 チェコの歴史 森と高原と古城の国

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中公新書
物語 チェコの歴史 森と高原と古城の国

  • 著者名:薩摩秀登【著】
  • 価格 ¥902(本体¥820)
  • 中央公論新社(2014/01発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784121018380

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内容説明

九世紀のモラヴィア王国の誕生以来、歴史に名を現わすチェコ。栄華を誇った中世のチェコ王国は、そののち、ハプスブルク家に引き継がれ、さらに豊かな文化を生み出した。二十世紀に至って、近代的な共和国として生まれ変わったのち、第二次世界大戦後の共産化によって沈滞の時代を迎えるが、ビロード革命で再出発した。ロマンティックな景観の背後に刻印された歴史を、各時代を象徴する人物のエピソードを核に叙述する。

目次

第1章 幻のキリスト教国モラヴィア―キュリロスとメトディオスの遠大な計画
第2章 王家のために生きた聖女―聖人アネシュカとその時代
第3章 皇帝の住む都として―カレル四世とプラハ
第4章 「異端者」から「民族の英雄」へ―教会改革者フスの業績と遺産
第5章 貴族たちの栄華―ペルンシュテイン一族の盛衰
第6章 書籍づくりに捧げた生涯―プラハの出版業者イジー・メラントリフ
第7章 大学は誰のものか―プラハ大学管轄権をめぐる大騒動
第8章 大作曲家を迎えて―モーツァルトとプラハの幸福な出会い
第9章 博覧会に賭けた人たち―チェコの内国博覧会
第10章 「同居」した人々、そしていなくなった人々―スロヴァキア人、ドイツ人、ユダヤ人

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