ペネロペのおかいもの

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ペネロペのおかいもの

  • ISBN:9784265071555
  • NDC分類:E

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内容説明

わたし ペネロペ。きょうは ママと おかいもの。あれれ、ママとはぐれちゃった!どのおみせにいったら、あえるかなあ? 天真爛漫なペネロペのおとぼけが楽しい絵本。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Rie

27
ママとお買い物に出かけたペネロペ。けれどママとはぐれて迷子に。小包のお店で待つことにしたペネロペですが小包のお店はどこかな⁈迷子になって泣いちゃうのではなくママを探すのがペネロペらしい。2016/02/03

毒兎真暗ミサ【副長】

22
フランス作家、アン・グットマン原作の青いクマちゃんを、ドイツ出身のゲオルグ・ハレンスレーベンが描く。実はこのお二人はご夫婦で、本作は買い物の途中でお母さんとはぐれたペネロペの悲哀を語る。お出かけ中の子供は、本当にモンスターのようだ。短い話だが、だからこそ子供に響く作品。「いっしょにいようね」2023/06/25

べるめーる

20
この絵本、娘が大好きで昼寝の前・就寝前によく読んでいる。お買い物に行くのが楽しみでフライングし、ママとはぐれるところとか、めげずに探しに行くところとか、ペネロペはうちの娘みたいだ。うちの娘もうっかりやさん。似ているからペネロペに惹かれるのか、ペネロペが好きだから似てきたのか、どっちだろう(^^;)2014/01/06

ふろんた

16
ママとお買い物に出かけるも、うっかりはぐれちゃいます。ちゃっかりいろんなものをもらうところはみんなに愛されていますね。2014/02/08

しぃ

11
アニメを見ていたので、ストーリーはこんなかんじだよねー。でも絵がストーリー!背景までじっくり見ちゃいました。2016/01/11

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