- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
神族が“神殺し”抹殺のために差し向けた、天使長マグドゥゥアと4人の殲天使。天使達はヨルンと関わりのあった人々を、次々と抹殺していく。そして、“神殺し”をも殺せるマグドゥゥアの地祗の剣によって深手を負ったヨルンの運命は…!? 壮大なファンタジーサーガ、最終章≪第3部≫
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きのと
3
天下一武道会とか精神と時の部屋とかドラゴンボールのネタ使ってるけどベースは封神演義という感じ。2014/10/02
北白川にゃんこ
2
何で戦ってるのか分かんなくなるよ。哲学的な意味でなく展開が。2024/11/28
みっちー
1
おおっあの二人がちゃんとくっついた。戦いが前提の中で、神と人の良好な関係がうれしい。2018/01/14
kasagumo
1
主神マーサ・イヴェラが「偉大なる父」でありながら、古代生物から少年へと姿を変えてヨルンと対峙したことから、本作にはエディプス関係が二つ、捻れた状態で存在するんじゃないかなーと思ったり。2016/04/10
賽子
1
★★☆☆☆・・・地味に連載最初から好き。2006/04/16