- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
年間200例の心臓バイパス手術を執刀する日本屈指の心臓外科医、南淵明宏医師――。シドニー・セント・ビンセント病院や国立シンガポール大学など、海外の病院で働いた経験を生かし、新聞・テレビ各メディアで日本の医療改革について積極的な発言を続けている。本書は、そんな現役の医師が自身の体験をもとに、医療界の問題点、医者の真の姿や悩みを本音で語った初のエッセイである。「日本では偉くならないと手術ができない」「医局内の常識しか信じない医者たち」など、歪んでしまった日本の医療界を浮き彫りにするとともに、「手術をすればするほど恐くなる」「自分だけは偽れない」など、患者の生死に直面した医師の心情を真摯に描いている。さらに、患者はどうすれば良い医者・良い病院にめぐりあえるのかに焦点を当てて、「医者のサービス精神を真に受けるな」「病院の設立母体に注目しよう」など、病院選びのポイントも徹底指南した著者渾身の一冊。
目次
第1章 医者だって手術は恐い(手術をすればするほど恐くなる;ときに気まぐれな心臓たち ほか)
第2章 この国の医者のつくり方(患者さんとの間に距離をつくるビジネススタイル;妄想と現実とのギャップ ほか)
第3章 世界に飛び出して見えてきた日本の医療界(私のあこがれの先生;日本では偉くならないと手術ができなかった ほか)
第4章 知っておきたい病院選びの裏ワザ24(認定医にも実技試験はない;医者が病気になったとき、誰に診てもらうか ほか)
第5章 ブラック・ジャックはどこにいる?(ブラック・ジャックとはどんな医者か?;『ブラック・ジャック』に込められた手術に対するあこがれ ほか)
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- あなたと恋が壊れる前に 6 マーガレッ…
-
- 電子書籍
- 禁じられた島へ~家族って何だろう~ 光…




