内容説明
聖書の中に隠された預言、テンプル騎士団の財宝の行方、ケネディ大統領暗殺事件、ストーンサークルなど、世界史の謎は尽きることがない。本書では、歴史的大事件の裏側や、謎の古代遺跡に隠された驚くべき真実に迫る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
舟華
8
「謎が解ける本」ではなくて「謎を知ることができる本」というのが正しいと思う。「こんな説もあるよー」という羅列。つまらなくなってしまったので流し読み。2016/06/24
ソラ
4
タイトルだけで購入。こういうタイトルにいつも騙されるけど本当に中身がないというか、読んでも全然何も…2011/06/19
ティス@考える豚
2
疑問の羅列、メモブック。世界の歴史について詳しくなければつまらない上に、歴史を知っている人なら大体覚えがあることばかりなので特筆すべきことはない。陰謀説を軸に語るので、全体的に都市伝説じみていて歴史好きにはあまり魅力的には感じない。2016/01/04
Hiroyuki Kuroda
1
旅先の長距離バスの退屈しのぎのためにと買った本。言いがかりのような内容の方が多く、イマイチだった(苦笑)2015/06/25
shino
1
そういえば、「アーサー」ってイギリスっぽくない名前って聞いたことがあるな……。2014/01/02