内容説明
江戸の老人たちは、多くの経験をもとに、豊かな知恵を発揮しながら隠居暮らしを楽しんでいた。なかには、隠居してから見事な変身を遂げ、大きな仕事をした人も少なくない。人生八十年時代といわれる現在、人生の総仕上げをどうするか、後半生の生き方が問われている。江戸の元気なご隠居たちのたくましい生きざまから学ぶ、生きる元気が出る本。
目次
第1章 老人にやさしい江戸の社会
第2章 病用心の心得
第3章 長寿快老の達人
第4章 隠居後の変身
第5章 いずれ死ぬのは世の定め
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
オリーブ
13
決まった会社勤めというわけではないけど、私もそろそろ世間でいう「定年」という年齢が近くなってきているので、こういうタイトルの本が気になってきている。出来れば養生して長命を望みたいのだが、その理由はやっぱり充実した人生を楽しみたいから。人は誰でもいつかは死ぬ。人生50年と言われた江戸時代で隠居するのは一般的には40代だった。そしてそこから好奇心を持って今生きているその人生を楽しんだ人物が長命だったらしい。死に際まで修業が足りないと思う人ほど道を究めた人とのこと。十返舎一九の死後のサービス精神には驚かされた!2018/03/13
くらーく
0
やはり、老後は金ですな。金のない老人は悲惨な印象。 影響力を持ったご隠居になりたいものですなあ。2017/07/29
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