フラワーコミックス<br> やくそく

個数:1
紙書籍版価格
¥429
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

フラワーコミックス
やくそく

  • 著者名:八寿子【著】
  • 価格 ¥484(本体¥440)
  • 小学館(2014/08発売)
  • お盆休みの読書に!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~8/17)
  • ポイント 100pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091302007

ファイル: /

内容説明

就職活動中の優(ゆう)は、先月、母親を病気で亡くしたばかり。そんな時、退職した父親がふらりと種子島(たねがしま)に旅に出てしまう。仕事一筋で母親の見舞いにも行かなかった父親の、その行動に憤りを覚える優。父親を追って種子島に向かうが…? 喜多一郎(きたいちろう)原作の映画を完全コミック化、八寿子(やすこ)のデビューFC(フラワーコミックス)! ●収録作品/ライフ・オン・ザ・ロングボード/星砂の島、私の島

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

めいめい

10
個人的な八寿子まつり。映画のマンガ化でしたが、ほのぼのとした感じがよかった。2014/12/17

Rin'

1
★★- - - うち3月4日やけ誕生日近いw 原付じゃなくてかっこいいバイクに乗ってほしかった笑2019/01/08

ぬー

0
作者買いでしたが、映画が原作なんですね。登場人物がみんな優しくてあったかかくてすごく癒された!「うつぐみ」の心素敵です。優とお父さんが和解したところとか、最後の早苗先生を辞めさせないための署名とか、何度も色んな場面でうるっとさせられました。人との繋がりの大切さとか温かさが感じられる作品だし、作者の原作の愛も伝わってくるのが本当に素敵です。映画も見てみたいな。2012/06/03

905

0
これから八寿子を集めようかと思う。その第1段。映画のコミック化なので原作ではないけど、けっこうらしさを感じるしうるっと来るところもあった。2020/08/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/359063
  • ご注意事項