角川文庫<br> 手のひらの蝶

個数:1
紙書籍版価格
¥817
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

角川文庫
手のひらの蝶

  • 著者名:小笠原慧
  • 価格 ¥726(本体¥660)
  • KADOKAWA(2013/10発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784043705023

ファイル: /

内容説明

児童精神科医の小村伊緒が勤める児童福祉センター「のぞみ園」に母殺しの容疑者である九歳の少年・真下裕人が保護された。伊緒が治療にあたるうちに、裕人は心を開きはじめるようになる。同じころ「のぞみ園」の近くでは、奇妙な連続殺人事件が起きていた。その現場には母親殺害現場のものと同じ成分の黒い染みが残っていた――。「悪」の本質に挑む驚愕のサイコサイエンス・ミステリ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いいちゃん07

7
連続吸血殺人事件。GW中の京都で、水分が極端に減退した御遺体が連続して発見されます。当該事件事件の2年前にも類似した事件が起きています。しかし2年前の犯人は死亡している、はず。さて色々な不思議が提示されます。 小笠原氏の作品を幾つか拝読していますが、作中に拡がる緊張感、これが自分好みです。次々展開されるスピード感が堪りません。犯人当てどころか、誰が犯人でもおかしくないシナリオに引き込まれます2026/04/08

ぽこちゃん

4
非現実的な感じもするが、テーマ的には面白かった。専門用語が多いからか、なんだか読み終えるのに時間がかかってしまった。意外な犯人に驚き、そして悲しいラスト。切ない…。2026/04/17

Casillas

1
サシガメを検索して後悔した1人2016/03/03

chaki

1
再読。2回目なのに、結局、この連続殺人がだれの手によってどう行われたのかが、よくわからなかった……でも、面白いんだ。DZも引っ張り出してきて、久々に読んでみよう。2013/07/12

whizz

1
結構ページ数が多かったので読了に時間がかかるかと思ったけど面白くて一気に読めました。裕人君のその後をもう少し知りたかった。私的には犯人よりも山地先生のほうが気持ち悪かったかな(笑)。2作読んでとりあえずお気に入り作家さんに決定。2013/05/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/524157
  • ご注意事項

最近チェックした商品