内容説明
日系企業襲撃、東シナ海の天然ガス盗掘、日本領海を侵犯するスパイ船、尖閣諸島への露骨な野心、中国人による凶悪犯罪の激増。これでも中国は法治国家と言えるのか。
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目次
第1章 中国の「反日」は狂気か、娯楽か?
第2章 ならば中国は日本人に何をしたか
第3章 ノモンハンは日本が勝った!?
第4章 孫文に裏切られた日本人
第5章 北朝鮮の傲慢、韓国の驕慢
第6章 満州国の理想は荒野に消えた
第7章 独裁の断末魔が聞こえる
第8章 台湾いじめに狂奔、これじゃ日本企業も逃げ出す
第9章 中国経済が日本を追い抜く日はない
第10章 反日運動の背後に蠢くお化け