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内容説明
著者がついに明かした船井流人間学の核心。「肉体の死は、決してすべての終わりではない」「人間の本質は魂であり、肉体は容れ物にすぎない」「一人ひとりの魂はサムシング・グレートの分身である」「魂をスピーディに成長させることが人生の目的」・・・など、人生観と生き様ががらりと変わる1冊。
目次
第1章 人はまた人に生まれ変わってくる―人は、生まれ変わることを知って初めて正しく生きられる(長らく語れなかった世の中の真理 この控えめな文章が私に大影響を与えた ほか)
第2章 「死は終わりではない」ことが確証できた―最近の体外離脱者たちの体験や研究から(「世の中の構造」と「人間のあり方」の大要をつかむ もっとも大事なのは「死は終わりではない」と知ること ほか)
第3章 真理研究で見えてきた「人間のあり方」―本物の研究者たちが解き明かした世の中のルール(世の中の真理を教えてくれた本物の研究者たち 真理研究を加速させたロバート・モンローの功績 ほか)
第4章 最近になってはっきりわかった重要なこと―いま、私たちは大変革の真っ最中にいる(この世の役割は「魂」を成長させること 運命に逆らわず、自然の流れにまかせよう ほか)
第5章 鼎談・船井幸雄×坂本政道×藤崎ちえこ―体外離脱が教えてくれた正しく上手に生きる法則(体外離脱体験のインパクト 体外離脱をすると、どんな状態になるのか ほか)