るくるく(4)

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るくるく(4)

  • 著者名:あさりよしとお【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2014/08発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063211689

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内容説明

六文(ろくもん)の同級生・南足(きたまくら)は写真部に属し、るくの盗撮写真を部室中に貼っている、堂々とした健全なる変態。そして、同じく写真部部員の佐池(さいけ)。「アイコラは芸術」という信念を持つ、やや内向的な変態。るくが写真に興味をもったことから、嫌々ながら六文は、写真部に入部することになる。そして、家にあった父親のカメラを使って撮影を楽しむるく。しかし、六文が部室で現像してみると……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

白い駄洒落王

8
悪魔に翻弄され自滅する天使がだんだん不憫に思えてきた。2013/12/24

むきめい(規制)

6
拗ねた、るくちゃんかわいい2016/11/21

いおむ

4
既読済です。2018/06/14

ヘムレンしば

3
カメラに興味を持ったり、楽器に興味を持ったり、相変わらず可愛いるくちゃん。「#32悪魔のお仕事」では、ルミエルに関してちょっと深刻というか真面目なお話が入って、その後、夏の暑さのせいかルミエルが壊れてしまいますwルミエルがちょっと気の毒だねぇ。それと世界最古の管楽器というディジリドゥ。YouTubeで調べて聞いてみると面白いですよ。なんだかシンセっぽい。2015/07/19

入江

2
スリ師の話が切ない…ルミエルの苦悩もいいなあ。お父さんのことはミンチにしたというのに。2013/02/19

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