アクションコミックス ジェノサイド （1）

著者名：小林拓己【作画】/中島かずき【原作】

双葉社（2013/08発売）

• ISBN：9784575830538

内容説明

時は大阪夏の陣、豊臣家滅亡の後。徳川家康の孫にして豊臣秀頼の妻、千姫を巡り、真田の忍術と里美の妖術が対決する!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

絵は好きなんだけど、このB級具合はなんだろうか･･･

2008/11/17

[向ヒ兎]

グレンラガンとキルラキルの人だ〜、と読み始め。アニメのテンポのイメージが有るからか、詰め込み過ぎな展開でも作風かなぁと読めた。真田兄が出張ってくれて嬉しい。

2014/01/28

[ん?]

キルラキル繋がりで中島かずき作品ということで。山田風太郎、というよりも石川賢の『魔界転生』を思い出したけど、中島さんって編集者時代石川さんの単行本を担当してらしたんですよね。劇団☆新感線での作風もそういう下地があってなんですね。なるほど納得。

2014/01/12

[浅葉]

★☆☆☆☆（★1.5個）

2009/07/21

[olthon]

２巻までで打ち切りで完結していないと知りつつ読み始めしまった．先が読みたい…

2007/09/21