新潮新書<br> 横井小楠―維新の青写真を描いた男 - 維新の青写真を描いた男

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新潮新書
横井小楠―維新の青写真を描いた男 - 維新の青写真を描いた男

  • 著者名:徳永洋
  • 価格 ¥648(本体¥600)
  • 新潮社(2012/01発売)
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内容説明

勝海舟曰く「おれは今までに天下で恐ろしいものを二人見た。横井小楠と西郷南洲だ」。日本史の教科書でもろくに取り上げられず、幕末もののドラマで登場することもほとんどない。しかし小楠こそ、坂本龍馬や西郷隆盛をはじめ、幕末維新の英傑たちに絶大な影響を与えた「陰の指南役」であった。早くから現実的開国論を説き、東洋の哲学と西洋の科学文明の融合を唱え、近代日本の歩むべき道を構想した鬼才。その生涯を追う。

目次

第1章 いかにして開国論者になりしか
第2章 福井藩の賓師に招かれる
第3章 幕政改革の切り札として
第4章 秘策「挙藩上洛計画」
第5章 日本を道義国家に
第6章 新政府の参与に就く
第7章 小楠の魂は死なず