内容説明
子どもだから大丈夫、機械が難しい、子どもを信頼している、では済まされない時代が来ている。子どもを守るため、ケータイについて親が学ぶべきリテラシーとは? より良いケータイ文化を築くために。
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目次
序章 本書のあらましと構成について
第1章 携帯電話は電話か?
第2章 子どもたちのパーソナルメディア願望
第3章 携帯サブカルチャー
第4章 アフター・スクール・インターネットの問題
第5章 メディアの進歩と新たないたずら、犯罪
第6章 地域から自力解決の試み
第7章 マスメディアからパーソナル・メディア時代に
第8章 パーソナル・メディア時代のリテラシー