ガムコミックス まほろまてぃっく 8巻

著者名：中山文十郎【原作】/ぢたま（某）【漫画】

ワニブックス（2012/12発売）

• ISBN：9784847034794

内容説明

一人暮らしの中学生・美里優の元へ、最強の戦闘アンドロイドにしてお手伝いのまほろさんがやって来てから、大騒動の毎日。だが、彼女を狙う謎の組織「管理者」がついに動き出した!?　残りわずかな稼働時間しか残されていないまほろさん…。だが、事態は地球の命運を賭けた最終決戦へ！　大人気コミック、感動の最終巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[むきめい（規制）]

優変わり過ぎではないのか。

2017/01/05

[kazmimagica]

久々に再読。まほろさん、良いわ！

2018/07/01

[リチャード]

言いたいことも多少あるけど、小難しいことは抜きにしてボロ泣きした。まほろさん、おかえりなさい。

2014/01/06

[白義]

一巻から寿命カウントという形で予告されていたように後半から怒濤のハートフルボッコガチバトルだったが、ひよこや貧乳の謎も最後に解き、長く付き合ってきた読者へのご褒美的なEDに。それにしても間違いなく豹変しても無理はないのだけど優は豹変しすぎである。脇役たちがみんな理想のハッピーエンドになっていたのが泣ける。あと、スペシャルサンクスに安西信行の名前を見たのだが、そんな立場の人の名前を下着泥棒にしたんかい。烈火の炎の作者がえらいネタにされようだ。そこが最後の爆笑ポイント

2012/08/20

[ちゃーはん]

やっと手に入った。最高ですね。

2011/03/06