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内容説明
癒しと安らぎの本格心理漫画!! この病んだ世界で、あなたの心は悲鳴を上げていませんか――? 心理カウンセラー・楷恭介が、壊れかけた現代人の心をそっと包みこむ――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
8
シリアルキラー”ストレイキャッツ”を追いかけて恭介の父親が来日。さらに恭介の妹である流花がシリアルキラーとして終われる羽目に。恭介は流花の無実を信じて奔走する。最終話なのに犯人が最初からあからさまに怪しかったし、最後もなんだか締まらない終わり方だったのが残念。続編がありそうなラストにも感じるので期待したいところ。全体的には内容の割りに読みやすくて面白かった。2017/04/27
ツキノ
2
最終巻は殺人事件…パニック障害、トラウマ。「どうか俺にあなたの心を覗かせてください」は名セリフだと思う。2013/04/29
ルカ
1
【電子】★★★★2014/11/12
sababanana
0
本棚ランダム再読。2016/09/07
エンジェル
0
これで最終巻は許せない。あずさくんをどうするつもりだ?2013/07/09
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