- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
地球上には未だ人間に知られていない、たくさんの新種の生物がいる! 「生き物好き」な女子高生・結城讃良は、怪我をした未確認生物と遭遇! そして、その生物を治療する不思議な少年・外堂祭門と出会い!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
白狐
14
懐かしい…。前にも読んでいるはずだが、内容は完全に忘れていた(笑) 感想はいつものように全て読み終えた時に。2023/03/11
烏鳥鷏
1
創作UMAを扱っていく話。ぬ〜べ〜でヒット飛ばした作者による同ジャンルの漫画だが、5巻で打ち切りに。 怪談や伝奇という魅力的な元ネタを下敷きにしたぬ〜べ〜に比べると薄い。ネッシーというメジャーなUMAに新解釈を施した回は面白かった。 ゲドーくんはジャンプヒーローとしては見た目が微妙で、マスコットにするには不気味すぎるデザインで、読み切り一発ネタとしては面白いかもしれないが長編の主役としては不適格だったのかもしれない。ヒロインの讃良も暴力ふるいすぎ&思い込みで突っ走りすぎ。見た目もエロゲすぎる。 2018/07/14
ekura
0
UMAまんがの変わり種。でもさすがぬーべーの作者だけあって確かな面白さはあるし、UMAの正体にあさりよしとおとか横山えいじとかあろひろしとかに似たSF(すこし・ふしぎ)チックな説明を持ってくるところも堂に入っている。5巻分の連載、短くはないけど長くもないなー。もう少しやってほしかった。2010/11/06
佳蘋(よし)
0
再読