内容説明
英印軍の大規模交代の隙を突き、渡河作戦を敢行、一気にラングーンまで攻めあがりビルマ全土の制圧を謀る帝国軍。しかし現状は補給線の維持も困難な状態だった。果たして戦況は!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラヤ3
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牟田口司令官はここでも情勢判断をあやまり、日本軍が苦境に陥る中、司令部の心ある将校たちがなんとかしようと力を尽くしている。そんな中、飛行第11戦隊のビルマ到着は現地軍にとって心強かったことだろう。2017/12/01
いーじす
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やっぱラングーン編はイマイチだなぁ2010/04/05
いーじす
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ニューギニア編と違って、ビルマ編は旧軍の悪いところ満載2010/03/26
いちはじめ
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架空戦記の傑作シリーズ。前巻「インド洋航空戦 下」に引き続き1944年。今回はビルマ戦線で、苦戦必至。どうなるのかね、これ2004/08/24
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