「サラリー」論。

個数:1
紙書籍版価格
¥1,430
  • 電子書籍
  • Reader

「サラリー」論。

  • 著者名:梅森浩一【著】
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 小学館(2014/12発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784093875059

ファイル: /

"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

ベストセラー『「クビ!」論。』の著者が外資系企業における人事のプロとしての豊富な体験に基づき、サラリーパーソンにとって、もっとも重要な関心事、給料のカラクリと年収を倍増する法則を伝授する。リストラの嵐は止まず、昇給ゼロ、実力主義をいうサラリーパーソンにとっての「冬の時代」をいかに生き延び、しかも、確実にキャリアアップを果たし、生涯年収を増やしていくのか。そのような問題を、日本企業のサラリー体系はどのように変化していくのか、キャリアアップ・プランはどう立てていけばいいのかなど、具体的な例を通して組んでいく意欲作。「年収300万円」に満足できないひとにとっての必読の書と言えよう。

目次

第1章 サラリーパーソンでも収入は倍増できる!(チャンスは待ってばかりいないで、自分から作り出そう!;レンタル・ハウジング・プログラム(RHP)のメリット ほか)
第2章 「黒目」のサラリーはこう変わる(「マーケット・プライス」があなたの値段を決める;アメリカが辿ってきた道 ほか)
第3章 年収の「壁」(あなたは本当に“ミドル・クラス(中流階級)”か?
日本のお金持ち(アッパー・クラス)とは? ほか)
第4章 キャリアの「壁」を超えよう!(あなたの「壁」はどこにあるのか?;社名ではなく「職種」の格付けで評価される時代へ ほか)
第5章 「サラリー+キャリア」アップ・プラン実例篇

最近チェックした商品