新潮新書<br> 誤読された万葉集

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新潮新書
誤読された万葉集

  • 著者名:古橋信孝【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 新潮社(2012/01発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784106100734

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内容説明

万葉集は誤って理解されてきた――。庶民の素朴な生活感情を素直に表現した国民歌集などではない。山上憶良は家族思いで大伴旅人は大酒飲みというイメージには問題がある。性の歌もある。都市生活が営まれ、郊外も誕生していた。平安文学とのあいだに断絶はない。……従来の万葉観を大胆にくつがえし、最古の古典に新たな輝きを与える。

目次

人麻呂は妻の死に泣いたのか
額田王と天武天皇は不倫の関係か
山上憶良は家族思いだったか
大伴旅人は大酒飲みか
逢引の夜には月が出ている
妹が妻や恋人の意となるわけは
枕詞にも意味がある
序詞の不思議を解く
挽歌は異常死の死者を悼む歌である
旅の歌には美意識がある
斎藤茂吉の解釈にも問題はある
方言はなぜ東歌と防人歌にかぎられるのか
性の笑いもある
日本には古代から郊外があった
万葉集から平安文学へ

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