内容説明
40億年後の地球。世界はひとりの魔神により、滅びの時を迎えていた。地球で最後の守護天使ソルティレージュは、唯一魔神を倒す可能性を求め、“未来に書かれた日記”を携えて過去へと飛ぶ。そして出会う。運命のふたり……神条皇子と、東雲摩耶に。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽげムた
1
アニメでは抹消されたグィードさん大活躍2012/12/27
SGR
0
田中天先生と英麻様のシンクロっぷりと、クライマックスの英麻様の因果応報っぷりに大爆笑した。そして伝説のキャラクターが生まれた。
マエタク
0
初めて読んだプレイ本。柊の不幸っぷりは健在、にゃふぅ~も良かった。こういうストーリーが作れたらいいなって思った。2013/07/15
ちゃか
0
えーっと、キャラが濃い。あと、下がる男と噂の柊が残念。キャラメイクとかの状況をコミックにしてたりして、ノリはよく楽しめる。2013/07/12
問A.
0
英麻さんと天さんを一緒に座らせると、ここまでひどくなるとはw 運命のギミックとかが上手くて、シナリオ的にも非常に楽しめた。もし柊のレベルが6だったら戦闘のラストは変わっていたはずだから、アンゼロットの言っていたことも(後から見れば)正しかったとも言える。2013/06/01