PHP新書<br> 美術館で愛を語る

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PHP新書
美術館で愛を語る

  • 著者名:岩淵潤子
  • 価格 ¥850(本体¥773)
  • PHP研究所(2004/04発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569635446
  • NDC分類:706.9

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内容説明

絵は黙って鑑賞しなければいけないものなのか!?若い二人が手をつないで何気ない会話を交わし、老夫婦が微笑みを返す。目を輝かせ、しあわせそうに歩きまわる来館者たち――。美術館は本来、自由気ままに「楽しんでもよい場所」なのである。「絵は美しいもの」との幻想に憑かれ、感動を強要されている日本人。芸術の見方にルールはないのだ。窮屈な雰囲気を打ち破り、日本の美術館が幸福な人びとで満ちあふれることはないものか。世界各地をめぐった著者が、美術館のある風景、文化・芸術の核心に斬り込むトラベル・エッセイ。美術館リスト付[内容紹介](序)人は何のために美術館へ行くのか?

目次

序章 人は何のために美術館へ行くのか?
第1章 静穏な日常としての美術館―ロンドン、パリ
第2章 歴史が彩なす建築と美術館―ヴェネツィア
第3章 戦争と芸術、理念としての美術館―ベルリン
第4章 オトナを磨く美術館―ニューヨーク
第5章 小さな国々の大きな美術館
終章 文化を受け継ぐということ―コモ湖のほとりで
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