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内容説明
天才・トニーたけざきの描く《超》安彦タッチのシャアやアムロやセイラがあんなコトにっ！？ ガンダム史上最高のギャグ＆パロディコミック、ついに“禁断”の単行本化！！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まえすとろ
17
トニーたけざきの漫画はパロディのセンスもさることながら、元の筆者の画風をほぼ完璧に模写して書いてしまうところに驚愕と感服させられる。掲載誌として送られてきた誌面で自分の書いた原稿と見間違ってしまったという安彦御大の逸話も理解できよう。 この作品に出会ってからDVDで『ガンダム』がまともに観られなくなってしまった責任はいったい誰が取ってくれるのか？担当諸氏に小一時間かけて問い詰めたい。2013/06/18
MAEDA Toshiyuki まちかど読書会
11
冒頭の黒い三連星ネタから大爆笑！！ジェットストリームアタック最高(笑)2016/09/03
タク
11
ネタの弄り方、アレンジ具合、絵の似せ方、どれも秀逸すぎる逸品。だが問題が一つある。それは･･･俺がガンダムを見てないことである2011/01/03
gelatin
10
★★★★ 読んでて何度も「ぶはぁっ！」となってしまった。このくだらなさ（褒め）。絵も申し分無く安彦良和に似てるし、細かいネタも定番ネタも豊富だし、パロ漫画として秀逸。平成生まれにゃわかんねーだろという優越感も含めて。確かに田中圭一と双璧。ほんとにくだらない（褒め）双璧である。2015/01/11
北白川にゃんこ
8
話には聞いていたガンダムネタがいっぱいだ！ふうんやっぱりトニたけはすげえんだな。2022/07/10
