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内容説明
中堅・中小企業の社長5000人を25年間見続け、自分自身も経営コンサルタント会社社長である著者が体験から得た社長という仕事の本質。
目次
1 社長の仕事―会社を生かすも殺すも社長の才覚
2 社長の器量―会社は社長の器以上にはならない
3 人を育て組織を動かす―社長は一人では何もできない
4 会社を危うくする社長の錯覚―社長はいつも危険な“落とし穴”の淵に立っている
5 会社を成長させる社長の発想―会社が生き残るには生き残るための考え方がある
6 社長はまず“足元”を固めよ―成長のカギは「後顧の憂い」をなくすことにあり