内容説明
もう思い出に浸るのは止めなさいとばかりに私の身のまわりは変わってきた。庭ではどこかの猫が昼寝をしているし、雀は朝の小枝でにぎやかに囀る。とりとめなく沢山の愛情に包まれた自分を発見する。そして今は言える。「さようならハヤト」
目次
「隼人君瓜」(誕生、そして命名;猫に負けていたハヤト;病気と犬;ハヤトの写真 ほか)
長病みの記(人生観が変わった;看護婦である事;女が入院する時;高齢化社会 ほか)
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