- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
三方ケ原の台地を利用し、家康を敗走させた武田信玄。
情報操作で敵の大軍を狭い厳島におびき出し、一気に壊滅させた毛利元就―。
歴史に名を残した武将たちは、「地の利」を活かし、敵の裏をかく戦術に長けていた。
本書は、古戦場の地形からその合戦模様を読みとく。
要衝をおさえ敵軍を迎え撃つか、川を前にして防衛線をはるか、峠や深田に誘い込んで奇襲をかけるか…。
戦功者はその地の戦略・戦術上の価値をいかに見出し、作戦を練りあげたのか。
歴史舞台が物語る、巧妙な駆け引きの合戦劇。
目次
第1章 原名で呼ばれる合戦
第2章 川名で呼ばれる合戦
第3章 橋名で呼ばれる合戦
第4章 島名で呼ばれる合戦
第5章 山名で呼ばれる合戦
第6章 峠名で呼ばれる合戦
第7章 畷名で呼ばれる合戦
第8章 狭間名で呼ばれる合戦
第9章 城名で呼ばれる合戦
第10章 その他の接辞で呼ばれる合戦―表名・口名・寺社名・崎名・浜名・浦名



