内容説明
春田しのぶ、賢一の姉弟が、ふたりきりで別荘に泊まった夜、何者かが窓ガラスを破り侵入してきた。しかし、しのぶの声に驚いた侵入者は、階段から転落して死亡してしまった。夏だというのに、サンタクロースの格好をした男の札入れには、なんと警官の身分証があったのだった……。三組の姉弟の運命が複雑に交錯する、青春ミステリーの会心作!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
98
赤川次郎作品らしくない複雑さで, 結末に矛盾した未解決の案件が多く残りすぎているような気がする。 蒔いた種の半分刈り取っていないのはいいとしても、 異なる方向を向きすぎてはいないだろうか。 留守番をしていた姉と弟。 事件のそばにいる謎のもう一回り上の姉と弟。 裏家業を継いだ姉と行方不明の弟。 裏家業を暴こうとする刑事。 刑事を利用しようとする娘。 軸がおおきすぎて、ぶれているのか、複雑なだけなのかが分からない。 読む側の精神力が足りないのかも知れない。 赤川次郎にしては、楽読みできない作品2012/02/21
くらげ@
8
(☆☆☆)何となく先が読めてしまう展開。あの組織はなんだったのだろう??2014/11/14
Maimai
6
サラッと読んでてあらすじもわかっちゃうんだけど、とにかくすぐに感読できるから嬉しい‼2015/01/15
読み人知らず
4
軽い赤川次郎。殺人がすごく軽い当たりからそんな気がしてたよ。麻薬なんかなめたらぶっ飛びそうな気がするけどどうなんでしょ2016/11/20
かいり
3
文章が少なめのわりに、登場人物がたくさん出てくるので、名前が覚えにくかったです。赤川さんの作品はこれが初めてだったので他も少し読んでみようと思います。2013/12/25
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