文春文庫<br> これからはあるくのだ

個数:1
紙書籍版価格 ¥616
  • Kinoppy
  • Reader

文春文庫
これからはあるくのだ

  • 著者名:角田光代
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 文藝春秋(2016/05発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

目の前で倒れた老人から、とんだぬれぎぬをかけられたり、路上で突然「着物をもらってくれないか」と、声をかけられたり。ラーメン店の店員のネパール人からは「私のセンセイになってくれ」と懇願されたりで、カクタさんの周辺はなかなか事件に満ちている。ひとり旅が好きで、料理が趣味で、「ロシアの貧しい食卓」なんてもてなしを思いつく、ユニークな発想と、自分の住む町で道に迷う方向感覚をあわせもつ不思議少女。そのまま大人になって、こんな日々を生きてます。

目次

わたしの好きな歌
人を喜ばせるプロフェッショナル
記憶の食卓
「引っ越しました」最新版
これからは歩くのだ
記憶力塾
ネパールの友達
十数年後の「ケンビシ」
透けていた
バスの中〔ほか〕