サイエンスシアターシリーズ<br> ものを冷やす - 分子の運動を見る

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サイエンスシアターシリーズ
ものを冷やす - 分子の運動を見る

  • 著者名:板倉聖宣
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 仮説社(2003/08発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784773501711
  • NDC分類:426.7

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内容説明

「ものが冷える」という現象について,楽しい実験をまじえ,原子・分子の動きを頭に描きながら解き明かします。寒剤の働きもスッキリ謎とき。 

サイエンスシアターシリーズって?
「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。

★★ もくじ ★★
第1幕 ものを冷やす方法 水はなぜ蒸発するか 
飲食物を冷やす方法/熱湯の入った紅茶カップにサランラップをかけたら
熱湯に風を吹きかけるとなぜ温度が下がるのか/蒸発熱=気化熱のこと
ものを冷まさない方法/魔法瓶の〈まほう〉

第2幕 蒸発のなぞ 引き合っているものを引き離すエネルギー 
同じ温度の液体の分子の速さは皆同じか
水はなぜ,沸騰しなくても蒸発して水蒸気になるか
水が蒸発すると,なぜ温度が下がるか
水をどんどん蒸発させるとどこまで温度を下げられるか
カレン博士の〈世界最初の冷凍機〉/湿度計の話,他

第3幕 寒剤のなぞをとく 
氷に食塩を混ぜたら,うんと冷たくなるか/砂糖と氷を混ぜたら,温度が下がるか
湿気とりの〈塩化カルシウム〉も寒剤になるか
硫酸は水と混ぜると熱を出すが,水ととても仲良し
「水を使った寒剤」以外で,ものを冷やす方法,他

付録 サイエンスシアター運動の構想 ぼくらはガリレオ・わたしはファラデー 
芸術やスポーツは自分の費用で楽しむ習慣がある
〈学ぶこと〉を楽しみごとに変えた〈たのしい授業〉
シアター(劇場)とよばれる科学の大講義室が中心だった
ロイヤル・インスティチューションにならって
自分自身で科学を楽しむ習慣の確率を
サイエンスシアター運動の内容,他
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

第1幕 ものを冷やす方法―水はなぜ蒸発するか(飲食物を冷やす方法 熱湯の入った紅茶カップにサランラップをかけたら ほか)
第2幕 蒸発のなぞ―引き合っているものを引き離すエネルギー(同じ温度の液体の分子の速さは皆同じか 分子1コでは気体だか液体だか固体だかわからない ほか)
第3幕 寒剤のなぞをとく(氷に食塩を混ぜたら、うんと冷たくなるか 氷に食塩を混ぜるとなぜ低温になるのか ほか)
付録 サイエンスシアター運動の構想―ぼくらはガリレオ・わたしはファラデー(芸術やスポーツは自分の費用で楽しむ習慣がある 科学を楽しむ人びとは極端に少ない ほか)