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内容説明
企画書、プレゼン、ウェブ……。見てくれがいいだけではない、効果的なビジュアライゼーションを行うにはどうすればいいのか? 「図解」を超えた「技術」を解説。
目次
第1章 センスは学べる
第2章 センスを磨くには
第3章 身近にできることから始めてみる
第4章 「配色」と「配置」を吟味する
第5章 「素材」をうまく活用する
第6章 イマジネーションを磨く
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
6haramitsu
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面白くなくて飛ばし読み。巻頭のカラーページだけでいいなあ。2017/04/13
TONY
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★★★★☆この著書に限らず、デザインを作る過程の情報の取捨選択は就職活動の自己PRを作る過程と全く同じなので就職活動の参考になる。色の持つイメージを意識するためのノート作りは実践してみたいと思った。2012/05/12
いしかわなおこ
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情報デザインの勉強の為読んだ。まずは新書として素晴らしい、内容がしっかり詰まっている。演習はまだ行っていないので、これから行う。2010/08/14
蒼1228
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前半はセンスとは何か?など、精神論というか、考え方の話。実践的な話は最後の方で、手っ取り早い改善方法が知りたい!という場合には(そうしたらもっとHOWTO本っぽいものを買うでしょうが)お勧めできない。2009/09/09
arbores
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センスを磨く方法をあげている2008/11/27